今日は近畿大学で土地家屋調査士の講座がありました。

寄附講座というもので、土地家屋調査士の人が無償で講義をするというものです。

内容は、

土地家屋調査士とは?

登記制度について。

土地の境界について、

その他それらに関する法律など、

いろいろです。

4月から7月くらいまでしています。

ここで一番重要なのは、数ある士業の中で、

寄附講座を開いているのは、土地家屋調査士だけです!


私が講師?

ふっ・・・

そんなわけ、ありません。

広い教室の一番後ろで勉強です。


しかし、来年か再来年でも出来ればと思っております。

講師の調査士先生が一生懸命講義をしている中、

私というと、

・・・おお、そうだったのか!

・・・もっと別の言い方のほうが良いかも。。。

と、偉そうに思っているわけです。



以外なのは、大学生は以外に頑張って聞いていることです。

ものすごい偏見ですみませんが、

ちゃらちゃらしてる人が(←オヤジくさい言い方ですけど。)

授業中は、以外!

目、ばちっ と一生懸命です。


さすが"近代"生!

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