・・・つづくから

もう何がいいたいのか、分かってる方が多そうですが、

一応ということで。

(本番のプレッシャーを少しでも和らげるには?)
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気の知れた友達が近くにいると、心はホームにいる状況と同じになります。

本番では、周囲は知らない人ばっかりです。

今すぐ散りましょう。(真剣です)

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そして、教室の位置や机の位置もまちまちです。

それだけで、いつもと違うという感覚を感じてしまいます。

試験で同じフィーリングでしたい時は、会場の机のサイズや

イスの位置、固定式かどうかを確認しましょう。

(たまに机の端っこのほうにイスが固定されて使いにくい場合もある)

そして、模擬テストでも、会場の実際に使える机の大きさを

線引きし、その範囲しか使わず受けてみてはどうですか?

特に道具を机に散らかすタイプの方は、それだけで得点に影響が

でてくるでしょう。

本番では、もっと得点を落としてしまいます。

緊張しないという方でも、手の早さが普段通りでれば

何十秒でもロスが減ります。試験では大きい~!

(これは、調査士試験で重要な部分です)

※追記:地方は会館など借りてしたりします。
 その場合は、一般的な会議用長机を使用します。
 大きいのはいいけど、良くゆれます。
 書いてるときに消しゴム思いっきり消す人がいて、
 こんにゃろ!っていいたくなります。

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私の場合は、大学によく探索に行きました。

そうそう、大学の図書館も使って勉強したり、

静かで、お勧めですよ。

肝の弱い方ほど、たくさん足を運ぶことをお勧めします。

そして、大学は校舎がたくさんあると思います。

スムーズに自分の席を探せるように把握しておきましょう。

”探す”という行為は少なからず緊張感を生みやすいからです。

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本番専用の道具は、フィーリングが違ってしまうので、

失敗を招きやすいです。

神頼みみたいなものですね。

もし、不良品だったり、扱いに失敗した時、

精神的ショックも大きくなりますからね。




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